3月31日に開催された『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』で、車体にペイントを施すサービスを行う企業「F-LOOP」が初出展した。
同社は従来の痛車に用いられるカッティングシートではなく、特殊な塗料を使って車体を装飾する企業。わかりやすく言えば、超巨大なインクジェットプリンターで自動車に印刷をしているわけだ。ブースには、この技術で制作された痛車「日本の絵師 初号機」(トヨタ『ハイエース』)が展示されていた。
【お台場痛車天国2024】1000台の痛車がズラリ! ユピテルはFRJ参戦マシン「羽衣6 F111」を展示
車体に描かれた鮮やかなイラストは、人気イラストレーター「エイチ(Ech)氏」の作品。
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みんなのコメント
せっかくやるならホイールインチアップしてローダウンした方が全体的に締まるのに